先輩経営者に訊く

花専門店としてのオリジナリティを高める
講師 有)足立花義 代表取締役
足立 敬介氏
お客様の気持ちに寄り添い、期待に応えられるよう様々な工夫を凝らしている足立花義さん。 伝統行事に花が多く使われていた昭和初期から、花専門店だけでなくスーパーやホームセンターでも生花や鉢植えが取り扱われる昨今まで時代の変化に合わせてどのような工夫をしてきたのか、語っていただきました。
人と建物と地域の「間」をデザインする
講師 SAJIHAUS 代表者
出町 慎氏
奈良県出身、「集落に関わる仕事がしたい」という思いで丹波市青垣町佐治にIターン。地元の方と関わりながら、都市部の大学生と佐治地域をつなぐ取り組みを続け、また空き家の利活用サークルを運営、地域が持つもの活用したまちづくりに関わる出町慎さん。本業の建築事務所SAJIHAUSでの取り組み等も含め、「まちづくり・場づくりから考える生業の作り方」をお伺いしました。
いろんな「コト」を提案できる会社へ
講師 KOTOS由良工務店 代表取締役
由良俊也氏
丹波の自然を生かした美しい風景の中に、KOTOSさんが作るのは「家」ではなく「暮らし」。 地元の森林資源を有効活用や薪ストーブのある暮らし、ウチとソトをつなぐ庭づくりなど、「家」というハード面からだけでなく、「暮らし」というソフト面からも、丹波の人と地域を元気にしたいと考えています。モノづくりにとどまらず、あんなコト、こんなコト、いろんな「コト」を提案できる会社へ。そんな思いを込めた仕事への取り組み方、姿勢について語っていただきました。
お客様の想いをカタチにするものづくりを!
講師 株式会社上畑木工
上畑裕之氏
昭和初期から、丹波市(当時氷上郡)春日町で林業・木工業が盛んに行われて一時期には130件もの木材関連の製造業者がありました。昭和6年にご祖父が創業した木工の仕事を、平成13年に上畑裕之さんが継承いたしました。時代の流れと共に木工業の在り方も大きく変化し、仕事が半分以下に減った時期もありながら逆境に立ち向かい、今はお客様の笑顔がこぼれる商品づくりに喜びを感じる日々だそうです。上畑さんがお仕事の上で大切にされていることや実直に向き合ってきた木工の仕事について語っていただきました。
時代に即した経営と人とのつながりを大切に
講師 株式会社村上養鶏場
代表取締役 村上康充氏
かつては、春日町で盛んだった養鶏業。昭和40年には100余軒あった養鶏業も今は数件になっています。養鶏の環境の劇的な変化も乗り越えて持続可能な養鶏業を営んできた村上さんに、経営の真髄を語っていただきました。
お客様の喜びと共に自らも社員も成長する
講師 吉住工務店 代表取締役会長
吉住俊一氏
「H-Project(保月の家)」でグッドデザイン賞2016を受賞した吉住工務店。自然の風の流れを活かし、四季折々飽きることのない風景と共生するようなデザインの家が評価されています。 創業から変わらぬ「真実一路」の想いで歩み続ける吉住工務店の代表取締役会長 吉住俊一氏に仕事への取り組み方、姿勢について語っていただきました。
「想いつづける」こと、「諦めない」こと
講師 関西釦株式会社
代表取締役 林健二氏
東大阪市で創業後、氷上町の成松、その後氷上町香良に移転。創業80年の歴史と技術で、高品質のボタンを短納期で小ロットから製造できるとして地域の内外から慕われ続けている関西釦株式会社。現代表の林健二さんは三代目。経営に携わる中で見えてきた人生訓を語っていただきました。
知恵合わせ「柏原のまち」プロデュース
講師 株式会社まちづくり柏原
代表取締役 荻野 吉彦氏
我がまちへの愛着や誇りが高まり、活動が生まれることでまちの魅力が輝きだす。その魅力で人々を惹きつけ、柏原を訪れる人を、新しい住民を増やしたい。地域開発のプロデューサーとして、住民、商業者、行政等多くの人々と連携しまちづくりを進める「株式会社まちづくり柏原」。代表取締役荻野さんに、柏原のまちづくりの裏話をお伺いしました。
若い時の自分への投資が、のちに肥やしとなる
講師 茶寮ひさご 総料理長
眞鍋 馨氏
丹波の郷土料理屋の長男として生を受け、北大路魯山人ゆかりの中之島竹葉亭にて料理修業。その後、大阪心斎橋の俎庵 塩梅の料理長を経て、四国丸亀のよし丁にて料理長を務める。現在、茶寮 ひさごのオーナーシェフとして丹波の地で包丁を握る眞鍋さんに、これまでのあゆみとこれからの展望をお伺いしました。
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